電気による暖房は極力控えている。ガスによる暖房は,夕食の時に限って利用している。
従って,自分の部屋にいるときは暖房がほとんどない。此の部屋では従来は「18〜20℃」っで在ったが,大震災ごは「16〜18℃」位であった。最近は,14℃までなら通常に耐えられるようになってきた。
でも,13℃指先が痛く成ってくるので,左右の指を片方ずつ暖めながらキーボードを打つようにしている。10℃を下回ると,頭がボーッとしてくるので,最近は早めに寝ている。
此の経験から,体調が悪くないときは暖房を節約する自信は付いて来たが,体調が優れなかったり,医療機器に頼っている方々の事を考えると,「計画停電」の前に「自発節電」を入れても良いのではないか。
自分たちの利用者をもっと信頼するのは如何だろうか,東電さん。
PS: 「東電さん」と書いて思い出した。福島第一原発の記者会見で「東芝さん」だけがメーカとして説明にあたっている。1〜6号機までのなかで,第4号機だけが「日立さん」の建設らしい。せめて六分の一位の頻度で「日立さん」の記者会見が必要だと思うが...。
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