- Panduit製 TX6 PLUS モジュラープラグ
- http://www.aisan.co.jp/pdfs/sp688.pdf ← 紙の説明は無し易いので...。
- 5個のパーツに分かれているが,線の組み立ては手間は掛かるが2本成功。
- 10個で1290円なので試しに買ってみたが。
- 自分の圧着工具(十年以上前と古い:HT-2008R)でかしめて完成。
- CSPT工具(682円)は必須。
- 「ネットワーク製品総合カタログ 2009, p41 SP688成端手順」を参照。
- この治具の使い方は次の図の⑥,⑦を眺めると判り易いと思う。要は先頭から押し込むような感じだ;
- http://www.aisan.co.jp/pdfs/sp688.pdf ← 紙の説明は無し易いので...。
- 「2009.09.06 時代はカテ6、カテ6編」← 一回試しに作ってから見るとこの説明の凄さが実感出来ます。
- 私の場合の工具のお勧め
- ゴムヘッドの方向自在の万力:不器用で非力な指の場合。線延ばしや工作中の線の保持にも。
- 小さく切れ味の良いニッパ
- 小さくてギザギザのないペンチ
- 同軸ストリッパ(3C2V用) KOYAMA TS-3
- CSPT工具
- 圧着工具 HT-2008R ← 恐らく,何でも良い筈だろう。
- テスターと先のとだったプローブ ← このモジュラ・プラグはよく出来ているので,慣れれば不要と思われる。
「1000BASE-T ピン割当」で検索 ← 要は,8本すべて正しく配線すべし!
- 「Ethernet: 10/100/1000BASE-T Ethernet ポートのピン配列」
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