2011年5月24日火曜日 0:58

GIFアニメのテスト

↑クリックすると「起き上がり運動」を開始する!

『「3D 踊る肉単」,原島 広至・著,NTS 』のアニメーション・ソフトウェアによる「体幹/脊椎部の屈曲運動」のシミュレーションで,手動ステップ毎にスクリーンショット[(shift)+(command)+(3)]を行い,それらをImageMagickで,一定部分を切り出し,PNG→GIF変換し,GIFアニメーションに変換しました;
 convert -loop 0 -delay 50 anm*.gif okiagari.gif

今のところ,画像をクリックしないと,アニメーションが始まらない。これは外腹斜筋による背骨の屈曲を見事に再現したものと思います。

  • 本当は,腹横筋・内腹斜筋との連携で腹圧が上昇する事により,腹部の脊椎群がもう少しフラットになると嬉しいですが...。
  • またシミュレーションがどのようなモデルを用いているかなどを知りたい...。

細かな所は置いておくとして,上のアニメーションはとても素晴らしいシミュレーションだと思う。というのは「人の起き上がり動作」について,これまで一番判り易い図と思っていたのは;
これは,私がリハビリテーションで運動をする時に参考にしている次の図書からの引用です。
書名:筋骨格系のキネシオロジー
著者:D.A.Neumann著
訳者:嶋田 智明,平田 総一郎・監訳
出版:医歯薬出版,2006-01,東京都文京区
ISBN: 4-263-21287-8

この図についての考え方については,私の水泳のサイトの2010-05の日記
の「05−14」にあります。

欲しかったのは;
  • 頭部・脊柱・骨盤の側面図
  • 背骨の屈曲による変形
  • それに伴う肋骨の位置
  • 外腹斜筋の肋骨での起始部の位置
ですが,今回のアニメーションで大幅に情報が増えました。

恐らく,外腹斜筋の体幹部にたいする回転トルクの定性的挙動をモデル化できるのではないかと推測します。

凄いアニメーションを作られたものですね。折角ここまで作ったのだから,全身を対象にして,動く筋・骨格シミュレータ・プログラムとして売り出した方がいいのでえは?当然,ブラウザ上で,その動きを再現出来るデータを気楽に出せるようにして欲しい。団塊の世代がジムでアクティブに活躍する時代だから,全国のジムのトレーナさんや団塊の世代の人々が購入する可能性がある。従って,プログラム価格は3千円程度だろうけで,解剖書を買う人口よりは多いのではなかろうか!

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Rv.00 2011-05-24 00:58
Rv.01 2011-05-24 12:55

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