20日に開催予定のIAEA閣僚級会合に向けて,政府の原子力災害対策本部は7日に,国際原子力機関(IAEA)に報告した。報告の中身は,大別して3つ;
- 設備の不備:電源や機器類不十分
- 体制の不備:責任の所在あいまい
- 対応の不備:住民への説明が不足
これらの共通項は,「情報の隠蔽」では無かろうか。昔は;
- 一部のエリート軍団が「情報を隠蔽」したうえで,効率の良い政策実現にむけて官僚を制御し,国民を統制したのである。
- 今は,一般市民に対して「情報を隠蔽」しても,其の保持が不可能に成っている。にも拘らず,永田町・霞ヶ関の論理で,都合の良い問題先延ばしで,事故を悪化させたのである。
- 「永田町から見た原子力村の改革」は無理ではないか。
- まさに,これが怖いから「自民党」と「旧自民党系の民主党」とが管おろしに奮闘しているのだろう。
- 「静かな市民革命」でも起こさないと,「情報公開社会」が育たないのだろう。
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- 開始 2011-06-08 12:42
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